一位日本推特使用者上傳了一張開啟著電源的超級任天堂(Super Famicom)主機照片,說明文顯示他為了保持存檔繼續存在,已經連續二十年沒有關過機。
在過去遊樂器以卡帶為主流儲存裝置的時代,遊戲存檔是由安裝在卡帶內部的水銀電池保持記憶體供電而留存。當電池耗盡時,紀錄檔案通常也會隨之消失。由於放電量非常小,因此也很常見被遺忘十數年的卡帶依然有存檔的狀況。只是這台連續十八萬小時不曾關機的超任主機,除了證明當時日本製電子產品的耐用性之外,也順便替日本電力網路的基礎建設做了最好的廣告——假如這位玩家的住處二十年來不曾停過一次電的話。
根據當事人說法,最後更新推文時,這台主機已經連續開機十八萬小時,也就是二十年零六個月兩週三天又八小時三十九分。
ちなみに、20年以上SFCの電源を入れっぱなしにしてある初代 #海腹川背 は、稼働時間は 18万時間を突破しているものと思われます。 電源落とすとリプレイデータは消失します。たぶん pic.twitter.com/6ZJfLi997x
— Wanikun (@UMIHARAKawase) 2015, 9月 30
#海腹川背 ねとらぼ記事は意外と反応が多くてびっくり。 実は停電でデータが消えちゃってるんじゃないの、という疑問をみかけましたが現在の自宅では記憶にある限り停電はありません。 サントラ収録のときのデータもそのまま残ってます。 pic.twitter.com/gIoXGhyARg
— Wanikun (@UMIHARAKawase) 2015, 10月 7